2人に1人がガンの時代!免疫力upで健康に!キレイに!ストレス編

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今日は昨日の雨とうって変わって、秋晴れのよい天気でしたね。

私は家族で新宿御苑に。

沢山のファミリーやカップルがいてました。

御苑はキレイにお手入れされていて、ボール遊びなどの遊技はできないのですが。

やっぱりゴミとかないほうが、いてても気持ちいいです。

風邪がプューピュー吹いていて、落ち葉がまってるのを子供も楽しそうにみていました。

さて、免疫力を上げたければやっぱりストレスのない生活をすることも大丈夫です。

「そんなこと、わかってるし」

という感じですよね…。

または、ストレスなんて目に見えないから、自分にストレスがどれだけあるのか分からない、もしくは気付かない方も多いと思います。

ます、ストレスを感じると脳のどこに影響があるか?

これは、大脳の下垂体、視床下部というところがストレスをキャッチします。

視床下部は、自律神経を司るところでもあるので、ストレスを感じると汗が出たり、ドキドキしたり…

一時的ならいいのですが、ストレスにさらされると自律神経から臓器にも影響が。

皆さんご存じの、ストレス性胃炎、胃潰瘍などになってしまいます。

そこまでいけば、もう確実にストレスがたまっているのが分かりますが。

まず、ストレス度の早期発見として、内分泌器のトラブルがないかみてみてください。

内分泌器=ホルモン です。

女性でいうと、生理不順、月経前症候群 など。

そして男性は… 朝○ちです。

(やっぱり言いにくいので、○しときますっ汗)

特に40歳代の男性は、まだまだ働き盛り。そして生殖機能もまだ活発です。

もし、朝に最近無くなった、少なくなったとなれば、自分のストレス度が高くなっていると思ってください。

ストレスを溜めないためには、やはり天気のよい日に散歩など、できれば自然の中でゆったりできるとよいですね。

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