エステは50歳から/美智子様の肌になる

 

 

 

 

うちのお客様で半分の方は、「エステというところに初めて来ました」

 

というお客様です。

 

そして、年齢層でいうと、５０歳代が多いです。

 

そして、

「今までからっきし、肌の手入れというものをしてこなかった」

「５０歳だし、もう手遅れなんじゃないかと思ってた」

 

という方が、多いのです。

 

 

 

肌はキレイになれる

それは、整形したような無機質な肌や顔の美しさではなく、有機質な、肌が生きている様、

そこに命が宿っているような肌のことです。

 

 

先日のテレビ番組「開運！なんでも鑑定団」に出演していた９６歳のおばあちゃん。

 

 

 

 

参考：http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20160830/03.html

 

 

９６歳の年相応に、おシワもたるみもありますが、お肌が透き通るようにキレイな方でした。

 

お歳がいっているのに、シワもたるみも全くないのは、ある意味不気味ですが、

お肌がキレイな方は、いつまでも若々しく、そして美しく見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考：http://kantei-fortune.com/blog/プロフェッショナル/

 

 

そういう意味で、皇后美智子さまは、とてもキレイな方でいらっしゃいます。

 

日本女性の理想の肌とは、　色白　ツヤ　透明感　のある肌です。

 

この肌をいくつになっても、いつまでも維持してつくっていくことが、５０歳以降の

女性としての性の喜びを持ち続ける秘訣なのではないかと思います。

 

 

 

５０歳、だから始めよう

 

 

こちらは、先日モニターにご協力くださった５０代の方の施術の感想です。

 

 

きっかけは、眉間のシワが気になったり、頬のたるみが気になったり。

そういうきっかけで良いのです。

 

文中にもありますように、これまで気に留めてこなかった自分の肌に向き合うきっかけ。

 

そこから、ご自分の肌や顔の手入れを始めることだけでも違います。

 

花や植物も、手入れをしないと美しく咲きません。

 

それは、「有機質」だからです。

 

肌も一緒。

 

手入れをしないと美しくはなりません。

 

そして、今までしたことをないことをするわけですから、エステに行って、肌の美しさを創る

専門家のアドバイスを受けましょう。

 

 

エステに行くとは、本来女性にとってとても身近なことなんです。

 

美味しいものを友人と食べに行く、という感覚で、肌のお手入れをしに来てくださいね。