顔のたるみ「顔雪崩」原因は●にあり

肌活フェイスデザインモニター募集中

たるみやシワを改善するだけではなく、お肌を美肌に導くメソッド。

施術の体験モニターを募集しております。

施術前後のお写真をお撮りしますが、スッピンではありません！ヘアメイクをしてのお写真です。

ご興味を持ってくださる方は、reserve@elieno.com まで

モニター募集の件　と件名にお書きの上、お問い合わせをお願いします。

 

 

 

 

 

 

このお写真３枚に共通することがありますが、分かりますか？

 

 

分かった方は、結構美容通かもですね！！（笑）

 

 

共通すること、それは「頬」です。

 

 

整形外科的なことをしているか、していないかは置いといて、みなさん４０代、５０代のアラフォー

アラフィフですが、肌のハリはとてもあり、たるみがなくて若々しさをキープしています。

 

 

なんでたるみがないのか、たるまないのかに、その共通する「頬」があります。

 

 

４５歳くらいから、たるみが出だし、顔面の皮膚が一気に下がってくる方がいます。

 

 

 

 

 

 

 

こ、こんな感じ。。。白人の方に多いですね。。

 

これを俗に、「顔雪崩」と言うそうですが、４５歳になってお顔が一気にこうなってしまうのは、

やっぱり悲しすぎますね (T.T)

 

 

 

で、その「顔雪崩」を食い止める役割が、その「頬」の張りなんです。

 

なので、若いうちは頬骨が出っ張っていたり、ふっくらしすぎて気になるとか、

小顔になりたくて減らしたい！とか言っている方もいますが、４０代、５０代に入れば、

お金をかけてでも手に入れたくなるのが、この「頬」の膨らみです。

 

 

 

ふっくら頬を手に入れる方法

 

 

左は平子理沙さんの頬を真似してみたエリーノです。。。悪ふざけが過ぎますが（笑）

結構、ボリューミーに筋肉使わないと、平子理沙さんの頬にはなれないですね！

 

頬が丸みを帯びて、ふっくらだと、ホウレイ線やゴルゴ線も出にくくなります。

あるとないだけで、１０歳は年齢差が出ますので、４０代以降は意識しましょう！

 

 

【頬骨】

 

アジア人は、頬骨が出っ張っている方なのですが、時に頬骨が全くない、出ていない、

そんな方もいらっしゃいます。

 

または加齢とともに、顔の骨格が歪んできて、頬骨がずり下がったような方もいます。

 

頬骨のいわゆる「矯正」をすることで、頬骨の出っ張りを作れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肌活フェイスデザインでは、マッサージの最初の方にこの頬骨の矯正をします。

 

 

 

【筋肉】

 

頬骨を持ち上げるための筋肉を使うこと、鍛えることが大事です。

 

 

 

 

 

 

これは簡単。頬骨がしっかり出るまで笑顔を作り、頬骨をあげる筋肉を鍛えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【皮膚】

 

まずは化粧品を、ハリを作る成分が入っているものを使いましょう。

コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、エラスチン、シルク、ビタミンC誘導体など、

皮膚のハリの元となる成分を、肌から補給することも大事です。

 

皮膚の繊維が衰え、伸びて、シワやたるみになりますが、肌活フェイスデザインの一番良いところは

「皮膚をつまみ」、そのつまみが肌のハリを取り戻します！

 

お顔半分の施術後に、左右のハリ感の違いを感じてもらえますよ。

 

 

 

【食】

 

ハリを戻すには、もちろん食も大事です！

特に鳥の胸肉や、魚を食べても、皮を捨てるのはやめましょう。

コラーゲンが豊富ですよー〜。