スパイスと反射区で美肌も健康も手に入れる!
お知らせ
2月15日より、肌活マッサージ®のメニューを変更いたします。
肌活マッサージ®40分5,500円 → 肌活フェイスデザイン60分(フェイスのみ)10,500円
肌活マッサージ®60分9,900円 → 肌活フェイスデザイン80分(ヘッドあり)14,500円
肌活マッサージから進化したフェイスデザインで、今まで以上にご満足のいく施術をご提供させて頂きたいと思います!
今日は身体のメンテナンス日でした♡
午前中に、アロママッサージとリフレを90分してもらいに行き、午後からは筋トレと水泳で運動。
左は今日のお洋服。右はジムでパシリ☆
ファッションは、冬はギャルソンのコートが好きです!ニットとベレーはアーバンリサーチ。
ショールはブラックのルイヴィトンが、私の冬の定番です☆
とまぁ、ファッションについては余談ですが(´ー`A;)リフレはやっぱり、土踏まずの上の方にある胃腸の反射区が
ゴリゴリで痛かったぁぁ・゚・(*ノД`*)・゚・。 10年ほど前に、ストレス性の十二指腸炎になりましたので、
その時から、胃や十二指腸は弱いのです。。。(結構繊細なのですーー)
あ、腸も弱い方ですね、便秘というかは、どちらかといえば下しやすいです。。。
胃腸が弱い人は、肌は乾燥しやすく、特に口もとがカサカサしやすいですね。やっぱり日本人に
多いのでしょうか?冬になると、唇がガサガサの方、多いですね、日本は。外国人にはあまり見かけません。
胃腸が弱い方は、顔に吹き出物が出るよりかは、口内炎になりやすいです。
もちろんわたしも、、、口内炎よくできます。。。寝不足とかちょっと体調が悪いと一発ですねぇ。
肝臓が弱い方は、顔に吹き出物がでやすいです。混合肌の方が多いと思います。足の反射区では、
右足の中指と薬指の間を指でかかとに向かってなぞり、へこんでいる部分、ここがゴリゴリ痛い方。
心臓が弱い方もこのタイプです。
腎臓が弱い方は、顔はむくみやすいです。目元のむくみや眼精疲労を感じやすいのもこのタイプかも。
あとは、冷え性や下半身太りタイプも腎臓の反射区が痛い方が多いように感じます。
参考:http://qta.chicappa.jp/b9700-jikyojyutu-2-Reflex.htm
こちらは顔の反射区です。足裏と一緒に顔の反射区もほぐすと相乗効果があるそうです。
臓器は自律神経で動いていますので、足裏からは直接臓器にアプローチ、顔からは臓器を動かす脳に
アプローチして、臓器の疲れを取るのによいです。
スパイスは抗酸化?!日常的に取り入れています!
『今日の晩ご飯』
一見、普通のチャーハン?!(笑)なのですが、材料や味付けは健康意識です、実は☆
有機のにんにく、ジャガイモ、ピーマン、鹿児島産黒豚のひき肉に、玄米を炒めました。
味付けは、スパイスです。
白、黒こしょうに、ターメリックと、コリアンダー、クミンパウダーをたっぷりかけます。
出来上がったら、コリアンダー(パクチーです)をたっぷりてんこ盛りにぶっかけて(笑)出来上がり!!
写真上のトマトとキュウリのサラダには、亜麻仁油とリンゴ酢のドレッシングをかけています。
結構、健康食でしょ??
息子くんの食事のお供は、青汁です(笑)
「青汁大好きっ」と毎食飲んでますねぇえ。健康マニアな男になりそうです☆
インドのアーユルベーダは、主に治療のために、植物油やスパイスを使います。
アーユルベーダは南インドが発祥だそうですが、スパイスが沢山採れるのも、南インドだそうです。
日本のハーブや植物も九州や沖縄が多いですし、フランスも精油の製造は主に南仏ですよね。
やっぱりどの国でも南には、植物療法があるのでしょうか??南に憧れます!
話しはスパイスに戻って、スパイスにはとっても抗酸化力があり、内臓の不調を整えるのにいいんですよ。
『胃腸の弱い方には』
胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用。胆汁は肝臓機能を活性化する働きがあるため、アルコールを飲む前にウコンを飲むといい。抗酸化作用、抗炎症作用に優れています。
ビタミンCやカルシウムなどを含み、消化を促進する。頭痛の改善、鎮静作用など。
消化器官に効果があり、腹痛や胃痛の緩和、食欲増進など。抗酸化作用があり免疫力を上げる効果もあるため、ガンや循環器系の病気の予防になる。
ナツメグ
健胃薬とされており、消化を促し便通をよくし、美肌に効果がある。
なので、今日の晩ご飯は、胃腸にとってもよいメニューです!!真似してみて下さいね〜
『肝臓の弱い方には』
胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用。胆汁は肝臓機能を活性化する働きがあるため、アルコールを飲む前にウコンを飲むといい。抗酸化作用、抗炎症作用に優れています。
発熱や悪寒、嘔吐などに。コレステロール低下。心臓肝臓の機能をよくする。
消化器官に効果があり、腹痛や胃痛の緩和、食欲増進など。抗酸化作用があり免疫力を上げる効果もあるため、ガンや循環器系の病気の予防になる。
『腎臓の弱い方には』
体を温める効果。殺菌作用、免疫力向上など。
『心臓の弱い方には』
ガーリック
抗菌作用、免疫を高め、抗酸化作用もあり、血液をサラサラにする。脳梗塞、心筋梗塞や動脈硬化など。
ほんの一部ですが、ほとんどのスパイスに抗酸化作用と免疫を上げる作用、胃腸の調子を整える作用があります。
上で書いた『反射区』のどこが今日は痛いか押してみて確認して、そして疲れた臓器を元気にするスパイスを
日常的に食べてみると、健康にも美肌にもいいですよ!
簡単なのは、まずはパウダーで売っているスパイスを買って、ご飯やお肉などにかけてみてください。
40代以降のアンチエイジングから、30代のニキビのケアまで。
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11月より、初回特典はフェイシャル75分コース3000円OFFになります。