脅威の53歳!松田聖子さんの肌を診てみる

 

 

年末の紅白で話題になった松田聖子さんの大トリ★

 

 

それと同時に、彼女の肌のキレイさや若さはよくメディアでも取り上げられますよね。

 

 

写真だと、必ずphotoshopで加工されているから参考にならないので、紅白をみて

生放送の画像で聖子さんの肌を観てみました。

 

 

 

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メイクをしっかりされているので、素肌は分かりませんが。

※そしてこのメイク担当はお知り合いのヘアメイクさんです。流石!素晴らしいメイクです★

ちなみにこちらがヘアメイクさんの美容室 → アポロニアat学芸大学

 

 

53歳でこのハリと弾力を保つのは、やはり相当至難の業ではありますね。

どうしてここまでハリがある肌に見えるのかは、まずは頬骨の位置にあります。

 

 

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※PC画面のスクリーンショットです。

http://face5.blog.fc2.com/blog-entry-746.html

 

 

こちらの外部サイトでも言っていますが、若い時はそこまで頬骨は高くなく、スルッとシャープな

フェイスラインですね。ただ、この部分にボトックスなどの整形外科手術をしているかは、不明ですので

ここでは追求いたしません。

 

 

ここで何が分かるかというと、年齢を重ねると、比較的丸顔で、

顎の部分ではなく、頬骨の上からの部分がふっくらしている方がハリがある肌にみえます。

 

フェイスラインがふっくらだと、二重あごに見えて老けますが、頬骨の位置が高く、

ふっくら丸みを帯びていると、目元のたるみがなく、若くみえます。

 

 

 

 

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ただ、この写真でわかるように、表情を下げてしまうと、頬骨の位置が下がりますので、

その下にたるみが出てしまいます。表情には気をつけて、頬骨上からのセルフマッサージを毎日お忘れなく。

しかしこの写真でも分かるように、手や腕は年相応ですね。

 

 

逆に気をつけなければいけないのは、目元がむくみやすい肌質や骨格であることです。

ちょっとむくむと、かなりそれが他人にもわかってしまいやすいので、むくみ対策をしないと

いけないでしょうね。

 

 

今までの松田聖子さんのお話しのように、頬骨の位置が上がると小顔になりますし、

目元の弾力やハリが増します。こちらの手技は肌活マッサージの最初の方にする手技です。

まずは骨格を整えてから、次に肌への手技に入るのが肌活マッサージの特徴です★

 

 

2018年最新の松田聖子さんの記事はこちら

https://elieno.com/blog/face/age56-matsudaseiko-beautyskin-face/

 

 

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