ファッションとビューティ=アートだということ
今月号のGINZAに〜!
掲載していただきました。。。。。なんて言いたいところですが 。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…
お友達の、ちょい悪オヤジ、石田真一(わたしはよく、石田じゅんいちと呼んでしまうぅ)さん
イギリスのスーツ文化を世に広めたい!!
と、熱い想いで10年前に起業した、ファッションおやじでございます★
GINZAには、「本物を伝える熱弁販売員!」。。。的な感じで紹介されていました〜
(エリーノも、こんな感じで紹介されるようにがんばりますっ((*゚Д゚)ゞ ハイ!!)
「石田さんのお店」OLD HAT
http://oldhat-jpn.com/ 原宿にあるのよ〜(。-∀-)ニヒ♪
このジャケット!最高にほしい!
写真ではわかりにくいのですが、ストライプなの〜
わたしゃ、黄色&白か、黒&白でほしいですっ!
オーダーなのでね、自分のサイズにはジャストフィットですよ★
色のバリエーションは60色からできるそうですぅぅヾ(≧▽≦)ノ゙ゥキャキャ☆
今日のわたしは、花柄のドレス♡
なにかと、無意識にわたしの周りには、「アーティスト」という肩書きの方がよく集まります。
フランスにいた時の友人は、みんーーなそうだし。。
楽器をやっている友人、ダンサー、ファンッションデザイナーだったり、あとは同じエステティシャン、
セラピスト、指圧師、などなど「手」を使って、「感性」を必要とするお仕事の方ばかりです。
ちなみにうちのダンナは、グラフィックやるし、音楽も創る(いつか売れるのを夢見るアマチュア野郎ですが・・・)
わたしにとって、わたしの職業も「アーティスト」だと思っているの。
もちろん、「エステ」はそうとらえていない方、とっても多いでしょうが。。。
肌活マッサージⓇをする時は、肌の状態、筋肉のつき方、脂肪のつき方、血流、骨格、全てみて考えて、
施術をしますよ。
彫刻彫っているときだって、そうだよね、きっと。
彫刻は粘土だったりだけど、肌の素材は複雑。ただ単に彫刻彫っている感覚だけだどダメなんだよね。
施術は、その方の個性をどれだけ上手く「表現」できるか?
リフトアップしました〜〜、だけでは当たりまえじゃない。。
それをどれだけ施術で、「表現」できるか?いつもチャレンジしている。
だから上手く「表現」できないと、またすぐにチャレンジしたくなる。
ファンッションもビューティも、
自分の想いを「表現」すること「伝えること」「感じること」
わたしって、こんな肌だったんだ。こんな顔だったんだ。
って、思ってもらえれば最高です!!