美容における自分と他人の価値観の違い「香り」編
こないだの続き★
最近メディアで出てきた「柔軟剤」の問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000035-mai-soci
ずっ〜と前の「ダウニー」から始まって、
昨今の柔軟剤は「香りがいい」商品が主流となりましたねぇ ヽ(´∀`)ノ゚
だけど、これも自分にとってはいい香りでも、他人にとっては「不快」だったりするのだな
特に「香り」は自分だけが楽しめないものだからねぇ。。。
フランスでは昔は「ラベンダー」の精油やラベンダー水を、洗濯物をすすぐ時に入れていたそうです。
そういう自然な香りでも、嫌な人には嫌なのだけど、最近のケミカルな柔軟剤は、「人工香料」なので
かぐと「シンナーやボンド」のように感じる方もいることでしょうな。。。(*゚ε´*)プゥ.
元をたどれば、全て「石油由来」です。同じところからきています。
香りがほしいなら、フランスのように「精油」を洗濯物と一緒に数滴入れればいいんじゃない。
少なくとも、うちはそうしております。。 ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
入れるのは「ティートリー」という精油ですが。
匂いが苦手な人。。。世の中結構いますよ。
たばこの匂いをかくと、もう頭が痛い!!なんて方多いのだわ 。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…
香水も。。「ほのかに香る」くらいなら、「良い香り〜」くらいですみけど、「くっさ!」て人もいますなぁ
香水は「つけず」に「纏い」ましょう。
オーデコロン、オーデトワレを頭の上から振りかけてね。
わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。
香りもシトラスなどの柑橘系など、さわやかな香りね。
おすすめは、ゲランの、アクアアレゴリアシリーズ。
有無をいわせない、完成度の高いフレグランスです。
香りもさっぱり「アロマ系」。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ